新しいブログを始めました
ウェールズとイギリスの歴史をテーマにした、新しいブログを始めました。
これまで書いてきた 旧ブログ「イギリス・ウェールズの歴史 ― カムログ」 はそのまま残し、こちらでは新しい記事を書いていきます。表示が速く、スマホでも読みやすいサイトにしました。記事は少しずつ書き足していきますので、気長にお付き合いください。
これから書いていくこと
- ウェールズという土地に生きた王や戦士たちの物語
- ウェールズ史を読むための、イギリス史の基礎
- アーサー王伝説とウェールズのつながり
ウェールズとイギリスの歴史をテーマにした、新しいブログを始めました。
これまで書いてきた 旧ブログ「イギリス・ウェールズの歴史 ― カムログ」 はそのまま残し、こちらでは新しい記事を書いていきます。表示が速く、スマホでも読みやすいサイトにしました。記事は少しずつ書き足していきますので、気長にお付き合いください。
世界中の誰もが知っている「ロンドン」という名前、実は英語生まれではありません。ケルト語の「広い川」説、ローマ人が記録した「沼地の砦」説、伝説のラド王説。3つの語源説と、今のウェールズ語に残るヒント、そしてイギリス各地の地名に隠れた法則まで、ゆるくひも解きます。
「ノッポ王」「ハゲ王」「そばかす王」。中世ウェールズの王様たちは、驚くほど親しみやすいあだ名で呼ばれていました。同じ名前だらけの王室で、人々はどう王を区別したのか。名前とあだ名から見える、面白くて少し切ないウェールズの歴史です。
円卓の騎士、聖剣エクスカリバー、魔法使いマーリン。あの有名なアーサー王伝説は、5〜6世紀の北ウェールズに実在した王様たちがモデルかもしれません。せっかち者エイニオン、長い手のカドワロン、白い歯のオワイン、マエルグウィン、クネグラシス。5代の王をあだ名を手がかりにたどり、伝説との重なりを探ります。
ローマ帝国の支配、自分たちの手での自治、アングロ・サクソンやノルマン人との戦い、そして征服後も続いた反乱。1世紀から15世紀までのウェールズの歴史を、8話の早送り物語としてサクッと紹介します。年号を覚える必要はありません。
白と緑の地に赤い竜が描かれたウェールズの国旗。この竜、もともとは「悪の象徴」でした。ローマ軍の軍旗からアーサー王伝説、そしてイングランド王の戴冠まで、1500年かけて誇りのシンボルになった大逆転の物語です。